やらねば

まぁ映画の批評というのは少しは見たことはあるのだけれども
演劇の批評、劇評というのは今まで見たこともなくてそれを読んでみたら結構おもしろい。
僕の悪い癖というか、安易な考えだが、物事を考える上で先ずAとBの違いという点からAを理解しよとする。
その意味で言えば、劇評というのは殆ど物語の話-脚本-について書かれたものでダイレクトで解りやすい。
今後はもっと読んでいこう。


それとそろそろ細田版「時をかける少女」について言及しなくれは。
一言だけ言えば、時を〜は“駄作”という事を肯定した上ので傑作ではないかとということである。