『Rahmens presents「Golden Balls Live」』

shinka2005-08-16

やっぱ、生はいいですね。
ファンになって然程月日も経っていませんが、早くも直接お目にかかれるとは!
小林さんは案外大きくカッコ良かったし、片桐さんは意外と真面目で、そしてやはり凄かった。
抱腹絶倒っ!!ただやりたいだけの真面目でアホな大人たち!!


・「有意義で幸せな生き方」
最近、舞台を見ていておもったのですが、やっぱ素晴らしいなと。それでゆくゆくは、普通に稼げる仕事を普通にして、それでアフター5は前々から予定していた舞台をい見に行ったり、あるいは映画を見に行ったりする。または、本をたくさん読んだり、音楽を聴いたりすることは、そういった自分の生活に受動的に芸術をい取り入れるというのは、それはそれで素晴らしいと思うし、素敵だし、有意義で幸せな生活だと思います。

でもだ。なんか、引っ掛かるというか違うなとと思う。違うなというか、なんか悔しい。だって、それじゃーいつまでたっても受け取り側で終わるわけで、なんかそれはそれでいいんだけど、やっぱり自分で作ったり、あるいは演じたり、そういう発信者側の方が数十倍も絶対に楽しいし、有意義だ。なんか、いつまでも受け取る側というのは耐えられなくありませんか?俺は、まぁそうなったらそれで普通にまんぞくしてそうだけど、今の時点では、見るよりはやりてぇ〜!!のほうが強い。まぁ、そういう時期なのかもしれないけれどね。こういう願望は人ならば誰しもがもっている感情だと思うのできっとわかってもらえると思う。
でも、もし発信者側にまわったら、その時点で純粋な観客にはもう二度と成れないわけで、その逆も然り。そして、この間っていうのが大嫌いだ。